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アメリカ短期留学ーリビングアメリカ代表の和田善久と申します。

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私自身の留学経験踏まえて、ご希望に合わせて楽しく生の英語を学べる
そんなとっておきの留学プランをご案内します。

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リビングアメリカのスタッフブログ

ロサンゼルスの語学学校事情や日常生活のチョットしたことなどを、お伝えしています。

英語は短期留学でも効果はあるか?

英語短期留学

短期留学の期間では1週間から3ヶ月
長期になると6ヶ月から1年のロングスティで
アメリカに英語を勉強しに来ます。

社会人の方で
時間の取れない方などは1週間で

学生の方で多いのは夏休みを利用した1ヶ月〜3ヶ月の
短期留学といった感じですね。

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語学学校のレッスンは
月曜日から金曜日までの週5日。

最短でも1週間からの短期留学で
英語は上達するのか?

答えはズバリ 

上達します。

ズバッと言い切りましたが
その理由を2つ紹介していきたいと思います。

1、英語の環境

留学を考えている皆さんですから
何かしら英語の勉強をしていることと思います。

例えば、あなたが英会話教室に通っているとしましょう。

レッスンが1週間に1回、1レッスン1時間だったとします。

1ヶ月で4時間
1年で48時間ですよね。

1年通って2日分の勉強にしかなってないんですね、、、。

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短期留学での勉強時間ですが

語学学校では
午前中の9時から12時までのレッスンとなります。

午後は学校のアクティビティーに参加して
ビーチに行ったり、ユニバーサルスタジオに行ったりと

自由に過ごせます。

しかし学校からは宿題も出ます。
これがだいたい2時間ぐらいで終わります。

ホームスティ先に帰ってから宿題を始めます。

分からないことがあれば
ホストファミリーに聞くこともできます。

1日学校に行き、宿題をする

これで1日合計5時間、
英語の勉強をすることになります。

1週間で5時間×5日間=25時間

ということは日本で6ヶ月英会話教室に通ったのと
同じ量を5日間で勉強できるのです。

学校では先生が生徒一人一人に目が行き届くよう
生徒の数を制限していますので

プライベートレッスンに近い形で
英語が学べるようになっています。

その生徒さん、それぞれの得意、不得意に
的確なアドバイスができ
しっかりと理解した上でレッスンが進んでいきます。

1日の合計時間を5時間で計算しましたが

実際には語学学校でできた友達と
買い物にでかけたり

アクティビティーで
ディズニーランドに行ったりしている間も

常に英語を使う環境にいます。

家に帰った後のホストファミリーも
立派なマンツーマンの先生になってくれます。

実際には1日24時間、
英語を学んでる環境にいる感じですね。

2、学習方法

ほとんどの日本人は中学、高校で
6年間みっちり英語を勉強しますよね。

そしていざ海外に行ってみると
『全然通じない、、』
『何を言っているのか聞き取れない』
ということがよくあります。

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その一方で
ほんの数ヶ月英語を学んだ他国の人が
ある程度は英語で会話が成立するようになっているケースがあります。

これは決して日本人の英語の能力が
低いということではないんですね。

『勉強したのに英語が話せない』
これは多くの日本人が感じていることだと思います。

僕もそのうちの1人でしたから。(笑)

一生懸命、英語を勉強しただけに
ショックも大きいですよね。

これは英語の学習方法が
この違いを生んでいるだけなのです。

いったい日本での英語の学習方法と
英会話ができるようになるための学習法との違いは

なんなのでしょうか?

よ〜く考えてみると分かるのですが

今まで英語の勉強で
どれくらい自分が英語を話したのか、ということなんですね。

よく見落としがちなのですが

英語の勉強=英語が話せるようになる


ではないということなのですね。

英語が話せるようになるためには
英語を話さなくては上達しないということです。

自転車に乗れるようになるのと同じ原理で
理屈が分かっていても駄目なのです。

自分で何度も練習して、転んで
また起き上がって

初めて乗れるようになるものです。

英語も同じで
単語や文法、言い回しを覚えているだけでは意味がない
ということなんです。

何回も何回も

自分のものになるまで話して,使って
練習することが大切です。

日本の学校では主に読む、文法、日本語を英訳(英語を和訳)、単語を暗記
このようなことを中心に授業が進みます。

これはあくまでテスト、受験を目標とした
英語の学習方法なんですね。

職場などで書類を英語で正確に作りたい

というのであれば
従来の英語の学習方法で間違ってはいません。

しかし残念ながら
『英語が話せるようになりたい』

という人は上に上げた学習方法だけでは
十分ではないのです。

自分の口で英語を話す練習をしなくてはなりません。

次の要因が英語が話せるようになる為の
障害になっていると考えられます。

1、英語を話す環境がない
2、英語を話すための練習をしていない
3、英語を話せるようになるための学習法がわからない

身近なところにいつも外国人がいる人であればともかく
日本で英語を頻繁に話す機会のある人は

そんなに多くないと思います。

これを読んで、『どうやって勉強すればいいのか分からない』
と思われるかもしれませんが

決して今までの勉強が無駄だったといっているわけではありません。

むしろ、今までの土台があるぶん有利だといえるでしょう。

もったいないのは
英会話の勉強をしていないだけ

英語の勉強=英語が話せるようになるわけではない
ということに気がついていないだけなんですね。

ロサンゼルスの語学学校では
生徒は椅子に座って授業を聞いているだけではありません。

色んな課題が出され
それを生徒同士で話し合ったり

先生との会話のやり取りがあったりと

ディスカッション形式で授業が進んでいきます。

文法や読解力のクラスではなく

使う英語、話す英語になり
実践の英会話教室としては
最高の練習の場となるわけです。

学校で英語を使う
友達と英語で話す
ホストファミリーと英語でコミュニケーションをとる

といったように英語を話す練習をする機会が多く
何度も繰り返すうちに

自然と身に付いてくるものです。

このような理由からズバッと言い切ってしまうのですが

英語は短期留学でも効果はあります。



短期留学の経験を経て
日本に帰った後も
どうやったら英語が上達できるのか

ということの土台も作れます。

帰国した後もコツコツ自分で続ければ
必ず英語も上達します。

あなたの目指す英語でのコミュニケーションまで
もうすぐそこです。



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