アメリカ留学経験者が語る

  留学を成功させたい方に

『経験者が語る アメリカ短期留学で失敗しない7つのポイント』

    無料小冊子進呈中

アメリカでダンス留学

ロスで人気のダンススタジオ

『EDGE』『DEBBEI』『MILLENNIUM』
完全比較レポート無料進呈中

代表者ご挨拶

image

アメリカ短期留学ーリビングアメリカ代表の和田善久と申します。

無料相談から語学学校の手配代行,留学中のサポートをお届けするサービスをしています。

私自身の留学経験踏まえて、ご希望に合わせて楽しく生の英語を学べる
そんなとっておきの留学プランをご案内します。

現地サポートについて





リビングアメリカのスタッフブログ

ロサンゼルスの語学学校事情や日常生活のチョットしたことなどを、お伝えしています。

お金の準備をする

留学にはかなりまとまった額のお金が必要となります。
しかしすべて現金で持っていくのはとても危険。
ここでは現金、トラベラーズチェックやクレジットカードの 上手な活用方法を紹介します。

トラベラーズチェック(旅行小切手)

安全性が高く紛失しても再発行も可能

旅先で現金に替えることもできる旅行小切手がトラベラーズチェック(T/C)。
サインの照合で現金化するので、持ち主本人しか使えません。
落としても盗まれても他人には使えないうえに、再発行もしてくれるので便利です。


クレジット会社系のものをドル建てで

アメリカドルのT/Cは、現地でも通りがいい、アメリカンエクスプレス、ビザ、マスターなど、クレジット会社系のものをつくることをおすすめします。
日本の銀行のものは使用できないこともあります。
ゆうちょ銀行、外資取り扱い銀行、外貨両替専門店のワールドカレンシーショップなど
ドル建てのT/Cはどこでも扱っています。
空港にある外貨両替所でも購入が可能です。


換金率は現金よりもいい

T/Cは,購入時に1%の手数料を別途支払います。
加えて、現地で現金化するときは規定の手数料(銀行・両替所によって違う)をとられる場合があります。
何となく損をしているような気になりますが
購入する際の交換率が、キャッシュを購入するよりもよいので、大差はないです。


現金と同じように使える

日本でT/Cを購入したら、すぐに規定の場所にサインをしておきましょう。
使用する際に、もうひとつのサイン欄にその場でサイン。
ドル建てのT/Cは、わざわざ現金に替えなくても,そのまま使えることが多く
おつりは現金で返ってきます。

ただし額面が大きいとおつりがなくて断られることがあるので
US$20ぐらいの額面のものを多めに用意しておいたほうが使いやすくていいでしょう。

   
パスポートと同じサインにする

トラベラーズチェックに記入するサインは、パスポートと同じサインに。
T/C使用の際、パスポートなどの身分証明書の提示を求められることがよくあるからです。
万がT/Cをなくしてしまったら、再発行を申請します。
このときには、チェックの番号と発行銀行名が必要となります。
これらは必ず控えておき、渡米の際に持っていきましょう。

キャッシュ

当座必要なだけ持っていこう

T/C以外にも、若干の米ドルの現金を日本で用意して持っていくと便利です。
外貨を取り扱っているところなら、ドルの現金を受け取れます。
もちろん、ロサンゼルス空港の両替銀行は日曜でも開いていますが
長旅のあとに両替で神経をすり減らすことはありません。
出発前に時間がない場合は、日本の空港の両替所でも両替できます。

なお、ロサンゼルスの空港で両替する場合は
当面必要な最低額だけを両替するようにしましょう。
空港の両替所は一般に交換率が悪いです。

クレジットカード

1枚あるとかなり便利

クレジットカードは、海外ではとても重宝するものです。
特にカード先進国のアメリカでは、カードの利用頻度は高く
ホテルやレストランはもちろん、スーパーやコーヒーショップでも使えます。
使った分の金額は、日本円に換算されて日本の銀行口座から引き落とされます。


身分証明書代わりにもなる

クレジットカードは一種の身分証の役割も果たします。
ホテルのチェックイン時やレンタカーを借りるときは
たいていクレジットカードの提示が求められます。
クレジットカードがないと、現金でまとまった金額の保証金を請求されます。


いざというときはキャッシングも

いざというときはキャシングができるのも心強い。
キャシングは、カード会社の提携銀行の窓口でお金を受け取る方法と
ATMを利用する方法がある。
銀行の窓口でお金を受け取る場合は
カードでキャッシングしたい旨を伝え、カードとパスポートを提示します。
所定の用紙に希望金額と暗証番号を記入し、サインします。
ATM利用の場合は、カードを折れて暗証番号を打ち込みます。
ただし、カードの種類によってはキャッシングできないこともあります。


カードは国際的に通用するものを

アメリカで通用する代表的なカードは
ビザ、マスター、そしてアメリカンエクスプレスなどです。
所得のない学生の場合は、親の家族会員としてカードを取得するか
使用限度額が低め(月額15万くらい)の学生カードを作ることになります。
申し込んでからカード発行までに、通常は3週間〜1ヶ月程かかります。


利用は計画的に

クレジットカードはサインひとつで買い物ができるという手軽さがありますが
くれぐれも使いすぎないようにしたいものです。
1ヶ月の利用限度額を超えたり、支払いが間に合わなくなったりすると、使えなくなるので注意しましょう。

国際キャッシュカード

日本の口座から現地通貨を引き出す

海外で、日本の口座から預金を外貨換算して引き出せるキャッシュカードもあります。
いくつかの銀行が発行しているもので、現地視点、あるいは世界各国にネットワークをもつ提携金融機関のATMから現地通貨で引き出せます。
銀行所定のレートでの計算で24時間、365日利用可能。引き出し方法は、クレジットカードによるキャッシングの方法と同じです。


ATMを利用すると手数料がかかる

現在使っている口座のお金をそのまま海外のATMで下ろせるので、短期留学には便利な国際キャッシュカード。
ただし、海外のATMでも使えるカードを発行してもらうためには、口座を持っている日本の銀行窓口での手続きが必要です。
また、現地のATMを使うごとに手数料がかかります。



image

無料配信中!!

アメリカ留学経験者が語る
留学を成功させたい方に
『アメリカ留学で失敗しない
7つのポイント』

を無料で配信中。

こちらからお申し込みください。
「経験者が語る アメリカ短期留学で失敗しない7つのポイント」


どのようなご質問でも受け付けておりますので、お気軽にご相談下さい。